まつ毛に自然なカールをつけるには

まつ毛に自然なカールをつけるには

●まつ毛に自然なカールをつけるには
日本人はまつ毛が下に向かって生えている人が多いので、目元を印象づけたいのなら、ピューラー
できれいにカールさせるといい。
きれいに自然なカールをつけるためには、まつ毛を根元、中央、毛先と三つの範囲に分け、ビュー
ラーを手で返しながらカールしていく。この時ビューラーはまぶたから離さず、手首だけを少しずつ上
向きに移動させるのがコツ。
また、よほど自分の目のカーブに合っているものでない限り、大きいビューラーで目頭や目尻の細か
い部分までまつ毛を上げることはむずかしいが、ビューラーを少し斜めにかたむけて外側にひっぱるよ
うにするとうまくいく。細かい部分もやはり3段階に分けてカールするようにしよう。

 

●力ールを長持ちさせるワザ
せっかくまつ毛をビューラーでカールさせてもすぐにとれてしまってガッカリ。そんな経験を持つ人も多い
のでは。まつ毛のカールをキープさせるには、ビューラーのゴムの部分にドライヤーの温風を当ててか
ら使えばいい。
あまり長く当てていると熱くなりすぎて火傷をするので、ほんの少し温かくなったという程度で大丈夫。
時間でいえば5秒前後だ。それからまつ毛を挟めば、クルリときれいにまけるし、カールもずいぶん長
持ちするはずだ。

 

●カールが直角に折れてしまったら…
せっかくきれいなカールをつくろうと思ったのに、ビューラーの使い方を失敗して、まつ毛が直角になって
しまうことがある。
でも、慌てて水などをつける必要はない。直角になったまつ毛を指で挟んで軽く押さえたら、指の腹
を少しすりあわせるようにしてのばしてやれば、指についている皮脂が、変なふうについた癖を直して
くれる。

 

●マスカラをうまく塗る方法
マスカラをつける時は、鏡を斜めぐらいの角度に置いて、視線を下向きにしよう。こうすると、まつ毛の
根元までしっかり鏡に映ってうまく塗ることができる。ブラシは毛の根元から持ち上げるようにジグザグに
すべらせていくといい。下まつ毛を塗るときは、鏡は正面にして、あごを少し引くと描きやすい。

 

●下まつ毛につける時のポイント
最近は目元にポイントをおいたメイクが流行っていて、下まつ毛にもマスカラをつける人も多い。でも
下まつ毛は毛が短いので、上手につけるのがたいへん。
下まつ毛用に細いブラシのタイプのマスカラも市販されているが、もしなければ、余分なマスカラを落
としてから、ブラシの先端でつけるようにすればきれいに塗れる。
この時、マスカラが肌につくのが心配な人は、プラスチックのスプーンを下まぶたにピタリとつけて(すくう
部分を下にして)添えればいい。

 

●重ね塗りを上手にする
長くて濃いまつ毛にするにはマスカラを重ねて塗っていくのが最も効果的。でも、塗ってすぐに重ねよう
とすると液がすべってしまうし、完全に乾ききってからでは、すべりにくくてポテポテになる。いちばんうまく
いくのは、マスカラが生乾きの時。
まとめてたくさん塗るのではなく、少しずつ何度も重ねるときれいに仕上がる。

 

●まつ毛のボリームアップ法
魅力的な目元をつくるには、まつ毛のボリュームが決め手。マスカラを重ね塗りするのもいいが、ビューラ
ーでカールしたあと、マスカラを塗り、少し乾いてからもう。
一度ビューラーでカールすると、パッチリとボリュームアップした目元に大変身。
ただし、2回目のカールのときに、ギュッと強くビューラーではさむと、まつ毛が抜けてしまう危険性がある
ので、注意して。

 

●目元についたマスカラの落とし方
メイク中などに、まぶたやクマの部分にマスカラがついてしまうことがある。そんな時は綿棒に乳液を含ま
せて拭き取ると、あっさりと取れる。間違っても、ファンデーションで隠そうとしたりしないこと!

 

●マスカラがダマになってしま《壱た時は
マスカラがかたまってまぶたについたり、ダマでゴテゴテになった時には、目元メイク専用のコーム(くし)でと
かして落とせばいい。指で直接取ろうとするとまつ毛同士がく(参一つくなどますますひどくなる可能性も
あるので避けたい。
まつ毛の根元にコームを入れて、ゆっくりとかしていけばかたまりやダマを簡単に取ることができて便利。マ
スカラが乾いてしまってからでは修正がむずかしいので、塗り終わったらなるべく早いうちにすることが肝心だ。

 

シペラスウイッグ